昨年、契約違反を理由に所属事務所「スターダスト・プロモーション」から解雇を通達され、海外に渡っていた沢尻エリカ(23)の芸能界復帰が近付いてい る。すでに復帰作となるCMの撮影やファッション誌の撮影を終え、さらにアカデミー賞監督の新作など映画への出演オファーも舞い込んでいるという。
沢尻と夫のハイパーメディアクリエイター・高城剛氏は、不当解雇だとして、スターダストを訴える構えを見せていた。これに対しスターダスト側も沢尻に、 2,000万円の"違約金"を求める準備を進めるなど訴訟合戦に発展する様相を呈し、沢尻の芸能界復帰は困難と見られていた。しかし、沢尻が昨年末に極秘 帰国し、話し合いの席でスターダストと和解。円満退社という形に落ち着いたらしく、芸能界復帰への障壁はなくなった。
「一部で報じられた ように、大手エステサロン『たかの友梨ビューティークリニック』のCMキャラクターとしての復帰が決まっています。数年前、同サロンが沢尻にCM出演を依 頼していた経緯があり、今回は高城氏が逆に売り込んだようですね。新しい所属事務所は決まっていませんでしたが、たかの友梨と関係の深い芸能プロに入るこ とが内定しているといわれています。CMをインパクトのあるものにするため、セミヌードを要求されたそうですが、沢尻にとっては願ってもない復帰のチャン スですから、断る理由はありません。放映時期は未確定ですが、今春か遅くても今夏。放映前には、大々的なお披露目会見が予定されています」(芸能プロダク ション関係者)
活動休止前から演技力の高さが評価されていた沢尻には、映画出演のオファーが殺到しているといわれ、今週発売の「女性自 身」(光文社)によれば、アカデミー賞監督の作品への出演オファーも舞い込んでいるという。同誌の記事には「アジア系アカデミー賞監督のSF作品」と書か れており、『ブロークバック・マウンテン』でアジア系初の監督賞を受賞したアン・リー監督が考えられ、もし事実ならハリウッドデビューも見えてくる。
「高 城氏とスペインに渡った沢尻は、スペイン語も英語も日常会話レベルに達しており、海外作品への出演も問題なくなっています。復帰後は映画出演、CM出演、 モデル活動、『ERIKA』としての歌手活動に加え、高城氏のプロデュースによるエッセイ出版など、休養前よりも活動の幅を広げていくようです。もとも と、演技力やルックスは若手女優の中でもトップクラスでしたから、順調にいけば完全復帰は難しくないでしょう。ただ昨年、奄美大島のレイブパーティーでハ イテンションになった彼女の"パンツ丸出し写真"が写真誌にスクープされていますし、活動休止の原因となった『別に......』騒動のようなスキャンダ ルを再び起こさないか心配ですね」(前出)
奔放さが魅力でもあるエリカ様だが、同じ失敗を繰り返せば、今度こそ復帰は絶望的となるだろう。今回つかんだ復帰のチャンスを何とかモノにし、新たな魅力を見せてほしいものだ。
(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops)
(※画像は、ERIKA『FREE』ソニーレコード)
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